ビーズクッションも座椅子もやめて三角クッションを手作り サイズと作り方

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ビーズクッションも座椅子もやめて三角クッションを手作り サイズと作り方

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三角クッションを手作りしてみました。

ビーズクッションの代わりとして使っています。ビーズクッションの代用の手作り品の大体のサイズと作り方をお知らせします。

ビーズクッションを無印に見に行った

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皆さんはフロアや畳に横になってテレビを見たい時には、何をお使いでしょうか。

テレビを見るのに使おうと、無印のビーズクッションを見に行ってきました。

無印のビーズクッションは、四角いキューブ型ですが、もちろん、体に合わせて形はフィットします。

その点はいいなと思ったのですが、難点は大きすぎること。

そもそも、部屋にはすでにソファがあるわけなので、その前にさらにビーズクッションとなると、フロアを横切る時に、邪魔になります。

そのくらい大きいんですが、ソファなしの部屋であれば、機能性はひじょうにいいですね。

寄りかかることはもちろん、上に座ることもできます。

座椅子が嫌な理由

もう一つの候補は、座椅子なんですが、これも、またソファーの前には置きたくないですよね。

どうしてもインテリアにはマッチしないことになります。

それ以上に、以前の家では、座椅子を使っていたら、座椅子の裏側が鋼鉄製のパイプだったので、床に無数のへこみが着いてしまいました。

これですごく懲りたので、夫は絶対座椅子は嫌だといいます。座椅子すべてがそういうわけではないと思いますが、固定観念が出来てしまったようです。

三角のクッションを手作り

なので仕方なく手作りしたのがこちらです。

どういう風に使っているかというと、布を三角の袋型に縫って、中身を詰めた、それだけです。

現在の中身は、今まで使っていたクッションや、低反発の座布団など。

まだ、そこ矗Bんを縫い合わせていないので、下に見えているのは、座布団の一部です。

この後、縫い目をすべて閉じてビーズを入れて密封すれば、ビーズクッションとして使用することも可能かもしれませんが、とりあえずこのままで様子を見て使ってみようと思います。

三角クッションのサイズ

手作りする際には、だいたいこのくらいのサイズとなっています。

横から見たところのサイズ。

幅は、座布団の幅の65センチくらいあります。

これをどのように使っているかというと、夫はこれに背中を載せて、首をそのまま、テレビを見ています。

かなり角度がついているので、今のところはそれ以上に枕をのせる必要はなさそうです。

夫は「大変気持ちがいい」と言って、喜んでいますが、中身は基本的に使い古しのクッションなので、使っているうちに形が崩れるかもしれません。

その時はまた綿を入れるなり調整するつもりです。

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