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わら納豆は茨城県水戸市の天狗納豆 笹沼五郎商店のがおすすめ

わら納豆をお土産にいただいたら、わらに包まれた納豆の形とそのおいしさに二度びっくり。

茨城の天狗納豆 笹沼五郎商店のわら納豆についてご紹介します。

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わら納豆とは

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わら納豆をお土産にいただきました。

今まで一度も食べたことがなかったので、ちょっとびっくり。

なぜって、ほんとうに藁包みのまま届いたんですね。

納豆の起源の形が、このわら納豆です。

昔は、ポリ容器はなかったので、わらにとっておいた大豆が偶然発酵したのが、納豆の起源なのだそうです。

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わら納豆の開け方

それで、この藁包み、どうやって開けるんだろうと思ったら、長いわらが二つ折りになっていて、それをまず、折を戻してから、わらを束ねてある紐をほどいて、わらの中から納豆を取り出すという手順でした。

納豆はこの場合、わら以外の容器やパッケージには入っていません。

そのままわらに接する形になっています。

わら納豆と食中毒

後で調べてみたら、昭和の最初は、これで食中毒が起きたため、わら納豆は禁止になっていたそうなんですね。

ただし、今のわら納豆には、ちゃんと「殺菌済み」と記されています。

しかし、食べてみたら、そのおいしさに感激するくらいでした。

わら納豆の取り出し方

わらを二つに割ったら、そこから納豆を容器に移します。

私は一度に全部は食べないので、スプーンで半分取り分けて、後はまたわらで蓋をしておきます。

冷蔵庫に入れる時は、タップをふんわりかぶせています。

最初ビニールに入れたら、ビニールの内側に水滴がついてしまったんです。

納豆は豆を蒸して作りますので、わらも水分を含んでいるのかもしれません。

それと発酵食品だから、豆が生きているというか、”呼吸をしている”状態なのではないかと思います。

わら納豆の味は

わら納豆、初めて食べたのですが、すごくおいしいということが分かりました。

おいしさのポイントは

  • 香ばしいようなわらの風味がついている
  • やや固めで風味がある豆がうまい
  • からしがうまい

というところにまとめられます。

わら納豆にたれは不要

普通の納豆はたれがついています。それで思ったんですが、これまで納豆のうまみというのは、豆ではない、たれの味だったんですね。

それと、効率よく短時間で製造するため、豆が柔らかくなりすぎて、それがおいしくなくなっているんだなとわかりました。

笹沼五郎商店で話を聞く機会があったんですが、こちらのお店では高圧を長くしないということで、そのため、歯ごたえも残り、風味も抜けないで食べられるんですね。

茨城県水戸市の天狗納豆

茨城県の水戸市に天狗納豆というところは、2店あるそうですが、名前は同じで全然別なお店となっているそうです。

このうちおすすめなのは、天狗納豆 笹沼五郎商店の方です。

わら納豆が売っている店

売っているところは、水戸市なら、駅から歩いて行けるところに、本店があります。

あとは、水戸駅ビル3Fエクセルみなみ店 の中の、県の生産品が売っているお店。

他に、改札に入った後の改札左側の、お土産のお店にも置いてありますのでお買い求めくださいね。

水戸市は夫の実家があった場所なので、地域の産業にはぜひ頑張ってほしいです。

天狗納豆の場所

天狗納豆 笹沼五郎商店 水戸市三の丸3-4-3




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