キッチンスケールおすすめ ドライイーストに0.1g単位の計り

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キッチンスケールおすすめ ドライイーストに0.1g単位の計り

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キッチンスケールを買い直しました。

パンに使うドライイーストは、0.1g単位で計れるものが必要ですね。

洗えるシリコンカバーがついている、タニタの新しい計りをお見せします。

 

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キッチンスケール パン作りに0.1g単位を

 

最近、ホームベーカリーを買い直したのですが、これが、感激もののおいしさでした。

それまでと違ってパン焼き機そのものが、すごく精度が高い。

メニューも細かくて、基本メニューだけで39種類もあります。

ドライイーストの単位は0.1g

レシピを見たら、ドライイーストが0.1g単位なんですね。

本来、おいしいパン作りには細かい微量の計量が欠かせません。

なので、キッチンスケール、料理用の計りも0.1g単位で計れるものを買うことにしました。

最初は1gと0.5g単位の計りでその都度ごまかして使っていたのですが、ホームベーカリーだと時々膨らみ過ぎてしまうことも!

なので、パン作りには、0.1g単位できっちり正確に計れるものが絶対に必要だとわかりました。

1g単位の計りで目分量で使っているという方にはおすすめです。

タニタの洗える計り KJ-212

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こちらがその、タニタの計り。

0.1g単位で計れる計りとしては、Amazonランキング1位の商品です。

何がいいかというと、カバーがついているところ。上のアイボリーの部分がそうで、これはプラスチックではなくて、シリコンカバーなのですね。

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普段はこのまま使って、汚れてきたら、簡単に取り外しができますので、水で洗えます。

 

 

もちろん、カバーなしでも、これまでの計りのように使えますね。

単位は、いつも小数点以下が見えているわけではないので、なので、パン以外の野菜など、普通にg単位で計りたいという時には、わずらわしさはありません。

普段は普通の計りですが、上の「微量」というところを押すと、1g→0.1gに切り替わります。

便利な0表示機能

今の秤は、この風袋機能というのがついているのが普通になりました。

風袋機能、秤の上での”0表示”というのは何かというと、たとえばパンを作るときに、最初に粉を200g計る。

そうしたら、「0表示ボタン」をポンと押すと、粉が載ったままの状態で、表示が「0g」になります。

そこにバターを15g計って入れる。

また、「0表示ボタン」をポンと押して、0にして、次の材料を計るということができるので、ワンボウルで全部計れるというもの。

もちろん、ホームベーカリーの時には、ホームベーカリー付属のケースごと計れます

これがすごく便利です。

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アマゾンで、0.1g単位のランキングトップの商品で、お値段も安いのでおすすめです。

最大で2kgまで計れます。小さいのに頑張り屋さんですね!

 

 

厚みはわずか2.7センチなので、引き出しに入れてしまうこともできますよ。

私は隙間収納の引き出しとオーブンレンジの間の隙間に入れておきます。すぐに取り出せて便利ですね。

 

色は、私は白系統が好きなので、ホワイト&アイボリーのシリコンカバーにしましたが、旧モデルにはピンクもあります。

お好きな色をお選びくださいね。

パン焼き器は、私が買ったのはこちら。パナソニック社製で、それまで持っていた旧式のよりも、驚くほど性能がいいです。

パン焼き機の詳しいレビューはこちらの記事をご覧くださいね。

ホームベーカリー パナソニックSD-MT3、全粒粉食パンがふわふわで感動!

それでは、美味しいパン作りを楽しみましょう!




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