料理

鍋帽子 数分加熱で保温調理 究極のアナログ調理ツールで時短のエコクッキング!

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鍋帽子 プリン

 

鍋帽子を使ってプリンを作りました。
鍋帽子とは綿を入れた布製の鍋カバー。それで保温調理をするのです。

すごくアナログな調理法なのですが、これがとにかく便利なのです。
一度使ったら、もう手離せません。

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鍋帽子 作り方

 

鍋帽子は、帽子型のカバーと座布団のセットです。座布団の上に鍋をのせて、カバーをかぶせます。

鍋帽子 作り方

 

調理中の画像です。中に鍋が入っています。

鍋帽子 布
上から見たところ。

型紙ではありませんが、大体こんな感じで作ります。

鍋帽子 型紙

 

本体は 円錐形の表布が4枚。布の種類は、綿やリネンなど、やや厚手のものが良いようです。

裏布が4枚 この布は薄い布でいいです。

座布団が、表布と同色で、表裏2枚。

それを、表4枚、裏4枚をそれぞれはぎ合わせて縫います。

鍋帽子 型紙

 

表布と裏布の間に、薄く伸ばした綿を入れてから、表布の、長い方の裾を折って、裏側にまつりつけます。

座布団は、赤い○印x4の長さより、厚み分を少し大きめにしたのが直径です。
2枚を縫い合わせて、間に綿を入れ、綿がずれないように、糸で要所をXの形に留めたら出来上がり。

綿の量は、帽子本体と座布団を合わせて300g位、とありましたが、私は18センチ径の鍋を使うことが多いので、かなり小さめに作ったので、綿もそれより少ない量でできました。

手持ちの布でかなりいい加減に作ってありますが、要は、鍋がすっぽり包めて温度が保たれればいいので、多少下手にできてもだいじょうぶです。

レシピは参考までに。

じゃがいも丸ごと  10分加熱  帽子をかぶせて30分保温
にんじん      同
さつまいも     同

かぼちゃ      1/4個  5分加熱  10分保温
玉ねぎ       1/2個  同

鍋帽子は卵の過熱も上手です。

◆卵

温泉卵  湯温75度 12分
半熟卵  沸騰後3分保温
固茹で  沸騰後7分保温

 

食材単体での加熱だけではなく、もちろん、煮物は全部、同様にできます。
プリンは大体「2分加熱 20分保温」くらいで作っています。

注意点は、加熱を終えたら、蓋を開けずに、保温に移行すること。
熱を逃がさないためと、雑菌の混入を防ぐためです。

途中での蓋の開け閉め、それと長時間の保温は、雑菌が繁殖する恐れがあるので、避けた方がいいようです。

 

詳しい作り方は徳島友の会HPにありますので、ご覧くださいね。
鍋帽子それ自体がこちらで考案されたものなのだそうです。

徳島友の会のホームページ

鍋帽子の作り方とレシピを載せた本も出ています。

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