ビーズクッションを新調しました。座布団プラス三角形の背もたれがついた形で名称は「ごろリンクッション」。
フローリングに直置きにして、夫が気に入って使っています。
ビーズクッションを新調
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ビーズクッションを新調しました。
三角形のビーズクッションに座布団がついたもので、クッション部分が背もたれになるかたちのものです。
売っていたのは、地元のホームセンターでオリジナル製品のようです。
上は買ってきた時の形。
画像だと大きく見えますが、以前自分で作ったものよりもずっと小さくてコンパクト。
軽いので、掃除のときなど片手で楽々移動ができます。
クッションのサイズ
記載されていたサイズは
50x80x20cm
です。
手作りした三角クッション
以前手作りしたのはこちら
似たように見えますが、これはクッションの上にはお尻はのせられません。
なので、今回買ったものよりももっとずっと大きめです。
おおまかな作り方とサイズは下の記事に
関連記事:
ビーズクッションも座椅子もやめて三角クッションを手作り サイズと作り方
お尻をのせる部分とクッションがセット
クッションだけだと、寄りかかると床の上を滑って行ってしまうと思いますが、これは座布団が付いているので、その点は安定しています。
欲を言えば、もうちょっと座布団に厚みがあるとよかった。
床に直接置くときは長時間座るとちょっとお尻が痛いかな。
あとは、座る位置とビーズの偏り方によって、夫が体を動かすと音がうるさいなと思うときがありますね。
ちなみに、うちはちゃんとソファーもあって、私は床には座らないのですが、夫はこの手前にビーズクッションを置いて床に座っています。
以前は車に長時間乗る仕事ではなかったので、オットマンの椅子に足をのせているのが好きだったのですが、今はどうも床に座る方が楽になってしまったようです。
ネットで買える「ごろりんクッション」
これと同じ形のはイケヒコ・コーポレーション「ごろりんクッション」があります。
フランネル生地なので冬向きですが、座面は画像で見ると厚めでしっかりしていそう。
夏向きにはイグサもあります。
布よりも清潔でよさそうです。