コレールのランチ皿、これまでは大きいのを持っていたのですが、小さいのがあるのがわかって、そちらも買ってきました。
コレールランチ皿が大きすぎると思っている人におすすめです。
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コレールのランチ皿に小があった
コレールのランチ皿、大きいものをこれまでは使っていたのですが、小さいのがあるということに気が付いたのが、カインズホームの店頭です。
しかも、1枚買っておいたピンクラインのとグレーがあったので、1枚ずつ買ってきましたよ。
コレールのランチ皿小の大きさ
直径21・5センチです。
仕切りは三つになっています。
こちらはグレーのラインが入ったものです。
コレールランチプレート大との比較
一方大きいのは、26センチ。
画像で比べてみると、こんな感じです。
大きい方は、手前にパンを載せて、小さい仕切りに卵と果物を載せることができます。
ランチ皿は朝食用
こちらの、ランチ皿の大は、うちの場合は朝食用に買ったんですね。
朝ごはんは、最近はずっと主食がパンになっています。
おかず卵は二人で卵1個を半分ずつ、あと、夫が好きな果物、それと、その他に、スープを作ります。
スープに卵を入れる時には、卵はなしになり、たまに、目玉焼きやオムレツも作ります。
一方、ソーセージやハム類は、ほとんど出しません。
ランチ皿小は夕食
今回のランチ皿の小の方は、何に使うかというと、夕食に使えたらいいなと思って買いました。
今の家に引っ越してから、冬の間は、テーブルを遠い位置に置くことにしたので、ご飯の配膳までが遠いのです。
それと、食洗器を入れたので、皿の洗い方もちょっと変わりました。
細かい皿よりも、くっついている方がよく、コレールのように落ちやすいのもいいですね。
ただ、ランチ皿の機能性よりも、いちばんは、このフレンチなピンクのラインが気に入ったというのが理由です。
うちの他のコレール皿はいずれも模様が入っているものなのですが、ピンクを見て、パスタ用に、一枚買い足したのが最初です。
ランチプレートのレイアウト
たとえば、昨日の夕飯だと、節分で古市庵の恵方巻を夫が買ってきたので、この取り皿として、手前を使い、奥の2つの仕切りりには、アボカドとトマト、白菜の漬物を置きました。
あとは、鍋を出したので、その取り皿は、別に出します。
そうすると、おかずとご飯とで三種類食べているのに、洗うお皿はランチ皿と、鍋用の取り皿の2枚ということになります。
この場合は、もちろん、食洗器不要で、手洗いで十分です。
コレールランチ皿の一番人気は、模様が何もない色一色のウインターフロストだそうですが、私は、このライン入のが好きですね。
割れないコレール皿ですので、この先もずっと使えると思います。
それと、このラインの色は、カインズには2色でしたが、ネットで見るといろいろな色が選べます。
それと、送料は別にして、価格もネットの方が安いです。
どうぞお好みの色を見つけてくださいね。