ルーターの収納、インテリアに合わないので隠したいという方が多いのですが、ぴったりの収納ケースを見つけました。
それはニトリのたてハーフサイズのボックス類です。ルーターの収納についてお知らせします。
ルーターの収納
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うちは、光回線というのでインターネットをつないでいます。
それまでは、wimaxを使っていたのですが、速度が遅いので光に変えて快適です。
ただし、ルーターの大きさが上のように大きいので置き場所に困っていました。
ルーターを壁付に
ルーターを壁づけにしたのが上の画像です。
これは、ヒートンを使って、ただ壁にひっかけているだけなので、瞬時にできますよ。
メッシュパネル他は、100均で買えます。
カウンターの下にルーターを置きたい
ただし、今度新しい家に移るにしたがって、これもできない環境なのです。
というのは、ルーターの置き場所が、キッチンのカウンターの下だからです。
キッチンのカウンターの上の電話ジャックの脇に光ケーブルを引いてもらいました。
なので、カウンターの上に置いたのですが、いつもルーターがカウンター上にあるのは、邪魔に思えてきたのです。
そこで、ルーターは足元に置くことにしました。
その際に利用したのが、ニトリのウッドボックスです。
この木調のボックス3つの左側にあるのが、今の家に上のように置いてあります。
試しに、この箱に入れてみると、光ルーターの幅がぴったり収まりました。
うちの光回線のルーターは、Nuro光のもので、サイズは、横が23.5センチの、235ｘ195ｘ30センチの大きさです。
その場合、箱の前後にはかなり隙間ができますが、うちの場合は、無線LANと有線の接続とを交互に使うので、有線の時のケーブルの収納に使います。
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ニトリのボックスにはフラットなフタがある
しかし、そのままだと、ルーターはすっぽり入っても、上が空いたままになってしまいます。
ゴミが入るし、箱の上にも何か置けるといいなあと思ったら、ぴったりのものがありました。
というのは、ニトリのトレイです。
商品名は、マルチトレー ナチュラルウッドというものです。
こちらは、ネットには出ていないようですが、お店にはありました。
それと、上のは999円なのですが、もっと安いもの、300円くらいで買える木のフタもありましたので、安価でとりあえず使えればいいなあと思う方には、そちらでもいいと思います。
なお、ウッドボックスには、手を入れるための持ち手の穴が開いていますので、コード類はそこから通すことができます。
なので、蓋はぴったり閉められるんですね。
ハーフサイズならどれでも合う
で、今は、このウッドシリーズは、どうも同じサイズのものがないようですが、ニトリの他のインナーボックスなら、どれでも合います。
その場合のサイズは、「ハーフサイズ」というものです。
ウッドだけでなく、プラスチック、ナチュラルな籠といずれのものもふたがセットになっています。
こちらは、ナチュラル風の籠。
これにもちゃんとフタがあります。
こういう品ぞろえはニトリはすごいですね。
もっとナチュラルな本物のカゴ。そしてなんとこれにもちゃんとフタがあるのですからびっくり。
シャープなのが良い方は、Nインボックスもおすすめ。
全部ルーターにぴったりの「たてハーフ」サイズ、そしてそのフタがありますよ。
試しにふたを閉めてしまって、電波は大丈夫かなと思いましたが、当面支障はないようです。
箱に入れた方が埃もつかず、インテリア的にすっきりするので、おすすめの方法です。
ニトリのハーフサイズのシリーズとそのフタ、安価で手に入りやすいので、どうぞ皆様もお試しくださいね。
