夏みかんのマーマレードとピールのレシピと作り方 無農薬の庭のみかんで - 料理と暮らし




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夏みかんのマーマレードとピールのレシピと作り方 無農薬の庭のみかんで

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夏みかんや八朔など、柑橘系のみかんで作るマーマーレードです。

無農薬のものが手に入ったら、たくさん作って保存ができます。

苦みが出ないように、茹でこぼしの下ごしらえをするのがコツです。

夏みかんのマーマレード

 

庭の夏みかんなど無農薬の柑橘系ならば、何でもできます。

市販にない味わいのさわやかな風味のジャム、たくさん作って長く楽しみましょう。

材料

● 材料

  • 夏みかん ……2個
  • グラニュー糖  ……皮の正味量の60%
  • レモン汁 ……1/2個分

マーマレードの作り方

1.夏みかんの皮をむいて、6等分くらいに切って種を除き、果汁を1/4~1/2個分程度絞ってボウルに入れる。果汁はなくても良い。

皮と絞りかすの重さを計り、重さの60~100%の砂糖を用意する。できれば、グラニュー糖の方が、おいしくできる。

2.鍋に皮を入れ、たっぷりの水を入れて火にかける。たっぷりのお湯で茹でこぼす。

茹でこぼすとは?

皮を入れたお湯が煮立ったら、お湯を捨てる。また皮を入れて煮立ったら捨てる。これを3回ほどくりかえしアクを抜きます。

3.再度水と皮を入れて火にかけ、煮立ったら火を弱め、十分に柔らかくなるまで30分~60分ゆでる。
私は圧力鍋を使うので、数分位。

煮えたら、ざるに上げて自然に水気をきり、包丁で細かく刻む。

3.ホーローやフッ素樹脂加工の鍋に皮と砂糖、レモン汁、果汁を入れて火にかける。圧力鍋があると早い。

煮立ったら中火~弱火にし、こげないように時々混ぜながら20~25分ほど煮詰める。

木べらですくってタラっと落ちる程度の濃度とつやが出たらできあがり。

あれば、ペクチンを加えると早く固まりやすい。

4.熱いうちに熱湯に浸したり、熱湯で瓶ごと数分煮て消毒した、清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫に入れ、2~3ヶ月のうちに食べきる。

※常温で保存したい時は、熱いうちにふたをして瓶を逆さにして冷ませば、約1ヶ月、さらに脱気処理すれば約3ヶ月はもつ。

マーマレードジャムの保存と日持ち

熱いうちに清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫保存で、1週間くらいで食べ切りましょう。

常温で保存したい時は、熱いうちにふたをして瓶を逆さにして冷ませば、約1ヶ月、さらに脱気処理すれば約3ヶ月はもちます。

ペクチンでジャムに濃度を

濃度がつかないときは、市販のペクチンを加えてみてください。

ペクチンとは?

お菓子売り場に売っている小さな箱入りの添加物。リンゴの皮などに含まれている天然成分。ジャム作りの際に加えると、ジャムが固まるようになる。

いちごジャムやリンゴジャムにも使用できて、とても便利です。

ペクチンの使い方については下の記事に
マーマレードのとろみがつかない場合はペクチンを使えば簡単!

ジャムには圧力鍋がおすすめ

圧力鍋で作ると早いです。

おすすめはワンダーシェフの魔法鍋。ステンレス製なので、酸味のあるものでもだいじょうぶです。

 

また、皮を大きなまま煮ておくと、ピールになります。

夏みかんのピール分量

  • 夏みかんの皮   2個分 ……約200g
  • 砂糖またはグラニュー糖…… 約120g

作り方は、上のマーマレードと同じです。

  1. 黄色の皮の部分を削ぎ落し、皮のみを茹でこぼします。
  2. その後、皮が柔らかくなるまで煮て、砂糖を加えます。
  3. そのまま、煮汁がなくなるまで煮たら、出来上がりです。

ピールは、そのままおやつとして食べても、ドライフルーツと同じようにケーキやマフィンに加えることができますので、こちらもぜひお試しくださいね。







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