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辰巳渚さん交通事故で死去 断捨離「捨てる!技術」ミニマリストの生活

断捨離ブームの元ともいえる「『捨てる!』技術」の著者、辰巳渚さんが、26日軽井沢でバイクでツーリング中に交通事故で亡くなるというショッキングなニュースです。

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辰巳渚さんが亡くなる

突然の辰巳渚さんの訃報に、日本中が驚きました。

捨て方を通して、生活のより良い生き方を教えてくれた辰巳さんが亡くなった原因は交通事故によるものでした。

愛車のバイクでツーリング中だったということです。

バイクが軽自動車と衝突

事故が起きたのは朝9時だったといいますから、見通しの悪い夜間ではありません。

しかも、旦那さんとご一緒のツーリング中でした。

詳しいところはまだわかっていませんが、接触等ではなく、軽自動車と正面衝突ということだったようです。

病院に搬送されましたが5時間後に亡くなられました。とても残念です。

 

辰巳渚さん経歴

辰巳さんは出版社勤務などを経てフリーライター、マーケティングプランナーとして活躍。

平成12年刊行の「『捨てる!』技術」は、大胆に捨てる整理・収納術で100万部を超えるベストセラーになりました。

辰巳渚さんの部屋の画像を見ると部屋にもバイクが見えますが、大型の免許を取ったのは、2016年だったそうです。

「捨てる!技術」の思い出

私と辰巳さんとの関わりはというと、1年前の入院中にさかのぼります。

隣のベッドの人が熱心にこの本を読んでいまして、お借りして目を通したのですが、家に帰ってから早速片づけを始め、なんとかきれいになった思い出があります。

本を持ち込んだ隣人も「入院前に大型ビニール袋で8袋捨ててきた」と言っていましたから、多くの人が本を買うだけでなく、辰巳さんの「生活哲学」を実践したのではないでしょうか。

辰巳式片づけの三原則「定位置・定量・捨てる」

今でも覚えているのは、辰巳さんの片づけの三原則「定位置・定量・捨てる」。

家が散らかってしまう原因は、使った場所に戻さないこと、そして物が増えすぎて入りきらない、これらを改善するというのがもっともだいじなことだと教えてくれました。

「定位置」と「捨てる」の関係

「定位置」とは、元に戻すための場所。「定量」は使いこなせる量。

それを超えたり、使っていないものがあれば、そこで初めて「捨てる」ことを考えます。

そうすることで、暮らしはうまくまわるというのが、辰巳さんのメソッドの根幹でした。いきなり何もかもを「捨てる」というのではないのです。

訃報には、突然で言葉もありません。もっとミニマリストのミニマルな生活術を教えていただきたかったです。

辰巳渚さんの本

おすすめはこちら。辰巳渚さんの代表作です。




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