パジャマを新調しましたが、うっかり襟なしのパジャマを選んでしまいました。
首元が寒くないか心配でしたが、ハイネックのインナーと組み合わせることで、まったく問題なく、暖かく眠れることがわかりました。
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新しいパジャマは綿100%
新しいパジャマを買おうと思って探してから、だいぶ時間が経ち、やっとお気に入りのパジャマが見つかりました。
時間がかかった原因はというと、とにかく、綿100%のパジャマが欲しかったんですね。
それまでは、ガーゼのパジャマを愛用していたのですが、冬なのでもう少し厚手のが欲しくなったのです。
それで、買ってきたのがこちら。ちょうどデパートのセールだったので、パジャマにしては結構高額でも、思いがけなく買えました。
メーカーは、ナイトウェアやインナーで有名な、ナイガイというところ。
うちの近くのデパートに入っているメーカーさんです。
襟なしのパジャマは冬寒い?
ただ、ひとつ、買ってきて気が付いたのが、首回りに襟がなかったこと。
冬なのに襟なしでは寒かったかな、とちょっと心配になりました。
パジャマの襟は何のため?
そもそも、パジャマの襟は何のためについているのかというと、一つは、やはり防寒のため。
もう一つは、逆に布団の襟などが汚れないようにするためでもあるそうです。
冬の場合は、とにかく寒くない方が良いわけですね。
ハイネックのインナーで寒くない
それで、だいじょうぶかなあと思ったのもつかの間、インナーにハイネックの物があるのを思い出して、それと組み合わせることにしました。
これはユニクロのヒートテックのインナーです。
もちろん、普段に着てもいいですが、どうしても襟が見えるので、寝る時専用として使っています。
この組み合わせで11月から寝ていますが、一度も寒さを感じたことはありません。
すごく暖かで快適です。
キルト生地のパジャマで、厚くてもこもこするかなあと思ったら全然そんなことはなし。
お風呂上りにしばらくウロウロしようが、全然寒くないです。
寝る時も、寒いとか、どこかがスース―するような感じがするとかも、全く感じなくなりました。
最初はパジャマにしては価格は高めかな?と感じていましたが、今では、毎日着るものだから、全然OK! という心境です。
かぶりとボタンのパジャマの違い
このパジャマはかぶりのパジャマです。
かぶり以外には、ボタンを留めて着るシャツパジャマがありますね。
どう違うかというと、ボタンのパジャマは、まず、値段が高いです。
かぶりの方がリーズナブルですし、表面がフラットですっきりしているというメリットもあります。
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