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天然酵母コースで微量イーストの食パン!ホームベーカリーの機能を活用

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高橋雅子さんの本「少しのイーストで ホームベーカリー 天然酵母コースでゆっくり発酵」で、基本の食パンを焼いてみました。

ドライイーストのパン生地を天然酵母コースを使ってゆっくり発酵させる、高橋さんの人気のパンレシピです。

天然酵母コースで焼く食パン

この本はだいぶ以前に見て、一度作ってみたいと思っていました。

上は、その基本の食パンです。

この本のレシピはどういうレシピかというと、高橋さんは他にも、少量イーストのパンの本を出しています。

上の本のレシピは、どれもすごくおいしいのですが、そちらは冷蔵発酵の本なので、前夜にこねて明日の昼くらいにしか焼けない。

そうすると、前の晩の準備が結構大変なんですね。

高橋さんの他のパンレシピ
冷凍生地のパン生地レシピ 高橋雅子「冷凍生地で焼き立てパン」

少量イーストをホームベーカリーで

ホームベーカリーでできる少量イーストの本はぜひ一度試したいと思ったんです。

なぜ少量イーストがいいのかというと、ドライイースの匂いがしないということ。

そして、たとえば、 スーパーの袋に入っている食パンのような人工的なふわふわ感がないということ。

つまり、ホームベーカリーで焼くのに、手作り感があるパンが焼けるのです。

使用しているホームベーカリーは、上のものです。

ふわふわに焼けておすすめ。

なぜこの機種を買ったかというと、天然酵母コースがあったからです。

イーストの量はわずか小さじ1/4

今回使った粉は、260g。対するイーストの量は小さじ1/4でした。

パナソニックのHBだと、小さじ1なので、約1/4の量ということになります。

一方焼き時間はというと、少量のイーストで時間をかけて発酵させるので7時間かかります。

出来上がったパンの味はというと、生地はすごくおいしい。

ですが、味そのものは、食パンにしては、すごく淡泊な味でした。

というのは、普通の食パンが17g砂糖が入るのに、この食パンは12gだったからですね。

なんというか、フランスパンの味わいに近い味です。

なので、もうちょっとパンに味が欲しいなという場合は、5g増やしても大丈夫そうです。

天然酵母コースの生地

天然酵母コースでも、もちろん、天然酵母は使っていないわけですが、7時間というと、パン生地が発酵と共に熟成されるんですね。

長時間発酵ほどではないですが、時間をかけたパン生地は、4時間で焼くパンよりもずっとおいしいです。

ただし、普通の食パンと比べて高さは出ませんが、合成されたようなふわふわ感がないためです。

もちもち、ではないが、ふわふわよりはもちもちに近い。

天然酵母コースのあるホームベーカリーを持っている方は、ぜひ試していただきたいのです。

天然酵母でなくても、手持ちのイーストでおいしいパンが焼けるからです。

この本には、他にもバリエーションのレシピがあるので、すごく楽しみです。







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