鶏そぼろの固まらない作り方のコツ!”弱火で長く”でパラパラに - 料理と暮らし

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鶏そぼろの固まらない作り方のコツ!”弱火で長く”でパラパラに

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鶏そぼろの固まらない作り方がやっとわかりました。最初に作ったら、悲しいくらい固くなってしまいました。

そこで、ちゃんとした作り方をもう一度見ながら作ったら大成功!

鶏そぼろの作り方をこちらにもご紹介します。

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鶏そぼろにチャレンジ!

朝日新聞に、鶏そぼろの作り方というのが載っていたんですね。

私はこれまで鶏そぼろってあまり作ったことがなかったんです。豚の豚肉のひき肉炒めは、よく作っていたのですが、鶏そぼろは、油が少ないため、それとはちょっと違うんですね。

特に、鶏もも肉に比べて、鶏胸肉で作る時にはどうしても固まりやすくなるみたいです。

固まらせないためには、単に遮二無二混ぜればいいんだろうと勝手に思っていましたが、固まらせない作り方の秘密の調理器具ではなくて、火加減の方にありました。

固まってしまった鶏そぼろ

1回目に作った鶏そぼろがこちら。

これで作って上手にできたらブログにもアップしようと思ったのですが、鶏肉が明らかに固まってしまっています。

リベンジ!

2回目の鶏そぼろはパラパラに!

こちらは2回目に作った鶏そぼろ。見た目も全然違うし、とっても美味しい!

それではこの二つを分ける作り方のコツをお知らせします。

鶏そぼろ材料と分量

 

渡辺あき子先生の分量です。

ちなみに、私が作るときは、この分量だとちょっとしょっぱいので、調味料は、この3分の2から2分の1の分量で作っています。

 

■鶏そぼろの分量

  • 鶏ももひき肉 200g
  • ショウガ みじん切り5g
  • 油 小さじ1
  • しょうゆ 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1 1/2~2
  • 水 1/2カップ

作り方

1 フライパンに油を入れて、ひき肉とショウガを入れて弱火にかけ、木べらでつぶし、切りほぐしながら炒める。

2 ひき肉が半分ほど白っぽくなったら、ここでいったん火を止めます。

そして、余熱で火を通しながら細かくほぐす。

3 また火をつけ、同じようにほぐしながら炒めます。

この時、木べらを縦にとんとん、上下に動かしながら塊を丁寧につぶしていきます。

ほぐしが間に合いそうもなくなったら、また火を止めてその間にほぐします。

3 調味料と水を入れ、混ぜて弱火で煮詰めます。汁が少し残るくらいで火を止め、味を含ませます。

これで出来上がり。

鶏そぼろを固くしないコツ

これについては、渡辺あき子左旋性が、下のように解説しています。

肉のたんぱく質は50℃で固まり始め、さらに高温にするとしっかり固まる。このため、ひき肉を炒める時には、強火で大きくかき混ぜると短時間で粗い粒になり、弱火で時間をかけながら細かくかき混ぜてほぐすと、パラパラになる。特に加熱し始めが大事。

つまり、火加減を弱火で、こまめに火を止めながら、慌てず丁寧にほぐしていくことが、パラパラの鳥ぼろを作るコツだったんですね。

鶏そぼろの日持ち

鶏そぼろはどのくらい持つのかと言うと、日持ちは、冷蔵庫で3日間だそうです。

それ以上になるときは、ジッパーつきの袋に入れて、冷凍するのがいいですよ。

鶏そぼろの使い方

  

 

三食丼や、鶏そぼろだけでご飯に散らすのが普通の食べ方ですが、他にも、サラダに加えたり、溶けるチーズと焼きサンドにしたりします。

要するにハムの代わりに、塩気が欲しい時にも使ったりしていますね。

それから、炒め物のお肉代わりにもしますが、おすすめはパスタに使うこと。

玉ねぎやピーマンの他にもズッキーニやレンコンなどの野菜を炒めてよく火を通し、鶏そぼろを入れます。

「和風ミートソース」と呼んでいます。とてもおいしいので、皆さまもお試しくださいね。

それでは、おいしく召し上がれ!





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