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アナベルとアナベルピンクの育て方 可憐な紫陽花に一目ぼれ!

アナベルの苗を挿し芽用にもらってきました。

新種のピンクの紫陽花、アナベルとアナベルピンクの育て方について記します。

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アナベルは白い紫陽花

アナベルは人気の白い紫陽花です。

いつか買いたいと思っていたら、なんと叔母の庭にあるということがわかりました。

訪ねていても、裏庭の方にあるのでこれまで全然わからなかったんですね。

アナベルの特徴

アナベルは日本の紫陽花ではありませんで、アメリカ原産の「ワイルドホワイトハイドランジア」を改良した園芸品種だそうです。

海外減産なので、イングリッシュガーデンにも広く使われます。

日本の紫陽花は、いわゆる「和」を象徴する花として和菓子のデザインなどにも使われますが、こちらは洋風のたたずまいで、それが好まれるゆえんでしょう。

アナベルの花の特徴の一つは、花房が最大20センチと大きいことですが、一つ一つの花が小さいのでとっても可憐にみえます。

アナベルピンクはピンクの紫陽花

もう一つ、こちらがアナベルピンク。

こちらは、清楚な白に薄いピンクを加えた色の紫陽花で、これがとってもきれい!

アナベルと共に、アナベルピンクの両方をもらってきました。

アナベルの特徴

アナベルは白い紫陽花ですが、色の変化があります。

といっても、よく見かける紫のグラデーションではなくて、最初が薄緑、それから白という風に変わっていきます。

この色合いがなんともさわやかで、人気の品種となっています。

アナベルピンクの方は、最初が薄緑、次いで白、そのあとはピンクが入り、最後はピンク一色になるのだそうです。

今年これから挿し芽をするので、見られるのは来年とまだ間がありますが、とても楽しみです。

紫陽花の挿し目の成功率

叔母によると、紫陽花の挿し目の成功率はかなり高く、ほとんど100%に近く値が出て苗として活用できるということでした。

なので、心配ないよといわれたのもうれしかったですね。

もっとも失敗しても叔母の家の物なのでまたもらいに行けるので、その点は安心ですね。

アナベルの育て方

アナベルの育て方ですが特に難しくはないとのこと。

叔母の家は北関東でうちよりも北にありますが、冬越はもちろん、枝の伸びもよく丈夫であるそうです。

花についても、寒冷地でも暖地でも、花つきはよいそうです。

紫陽花の剪定

紫陽花は他の種類もそうですが、伸びた枝の先に花が付きます。

なので、選定は枝先を切ることになるのですが、これが余り遅れて切ると、来年の花芽を落としてしまうことになるので注意が必要です。

上手な人は枝を選びながら花芽を残して剪定ができますが、花芽を意識せず、乱暴にバサバサ切ると来年は紫陽花の花が咲かなくなってしまいます。

私も何度か失敗していますが、紫陽花の剪定は花芽を残しながら行うか、または、春に新しい芽が出る前に行うのがベストなようです。

紫陽花の育ち過ぎの問題

育て方は難しくはないのですが、逆に、大きくなりすぎると叔母が話している通り、人の背丈よりも大きく伸びて行ってしまいます。

庭が広い家ならいいのですが、紫陽花は裏庭に植えることが多くうっかりすると育ちすぎてしまいます。

紫陽花が大きくなりすぎるのを防ぐには、育ち具合をよく観察し、必要なら剪定を繰り返していくことで、小さく保つようによく管理をしていくことが必要です。

終わりに

今回の挿し芽は友だちのリクエストもあって実現しました。

友だちの家の庭スペースはかなり広いところで、アジサイ園を作ってもいいような面積があり、紫陽花を植えるのにはうってつけです。

それにしても叔母の家にあったなんて、これまで全然気が付きませんでした。友だちのおかげで分かったのはとても幸運なことだったと思います。

今から育てておけば、来年には花が楽しめます。

アナベルの苗

アナベルの苗は、ネットでも売っています。

アナベルピンクは高いですが、白の「アナベル」の方はリーズナブルな価格で手に入ります。

こちらはアナベルピンクの方

アナベルは楽天だと安いです。

ポット苗なのでそのまま植えられます。

 




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