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発達障害とは何?「マイペース」や「協調性」の意味

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発達障害とは何でしょうか。どのようなことを指すのでしょうか。

再婚を発表したミュージシャンのnaoさんはおかもとまりさんと2018年に離婚されていますが、その際おかもとさんが、naoさんについて「発達障害」と記載したことが、話題を呼びました。

また、naoさんの性格を表すのに「マイペース」とも表現されていました。

そもそも発達障害というのは何でしょうか。発達障害の人の「マイペース」とは、普通に言われる「マイペース」とどこが違うのでしょうか。

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naoさんが再婚 頑張れステップファミリー!

 

おかもとまりさんの元旦那さんの、ミュージシャンのnaoさんが、再婚をしたというご報告をされました。

お子さんがおられるとのことで、うちと同じステップファミリーとしての再婚になりますので、まずその点を全力で応援したいですね。

おかもとまりさんがnaoさんを「発達障害」

さらに、元奥さんのおかもとまりさんは、naoさんを発達障害と記載したことが話題となりました。

というより、かなり批判を受けたようです。

私は約10年前に再婚をしていますが、私自身の家族もたぶん発達障害だと思います。

その点も共通しているので、発達障害とはどのようなものか、以下は、家族に発達障害の人がいるという視点で書きたいと思います。

おかもとまりさんは「軽い発達障害」と記載

おかもとまりさんは、naoさんについて、

「旦那は、昔から軽い発達障害(勉強や記憶力、音楽の才能はピカイチなのに、簡単なことができないの)」

のようにネット上に記載したということです。

「発達障害の傾向がある」naoさんの記載

それを受けて、naoさんご本人は、ブログで

「正確には、発達障害ではなく、発達障害の傾向がある(性格)という事です」

とご自身でも説明されました。

このことがどうしてわかったかというと、おかもとさんがnaoさんにクリニックの受診をすすめたようですね。

そしてnaoさんが帰って来てから、おかもとさんに聞かれた時に

「以前まりにクリニック後にどうだった? と聞かれたとき、軽いかんじだったよとマイペース(ふわっと)応対してしまい『まりは軽度の発達障害』と認識し、私も特に否定もしませんでした」

として、それで、行き違いが起こってしまったということです。

 

発達障害の定義とは

そもそも、発達障害というのはどのような状態を指すのでしょうか。

wikipediaの定義では

発達障害は、身体や、学習、言語、行動の何れかにおいて不全を抱えた状態であり、その状態はヒトの発達期から現れる。原因は先天的である事が殆どで、発達の遅れに伴う能力の不足は生涯にわたって治る事はない。

とされています。

要は、何らかの不具合はあるものの、あまりはっきりした定義はなされていないようです。

「マイペース」という発達障害独特の形容

上記の診断結果の伝達については、夫婦間で受診をしたその結果を伝えるのに、きちんと伝えることができていなかったのですね。

ここでは、内容の「発達障害」は別として、伝達が不全に終わったそのバックグラウンドについて考えてみましょう。

発達障害の「わからない」のハードル

おかもとさんは、naoさんに受診を勧めた以上、医師の診断を知りたいわけですが、そのいきさつを知っていても、naoさんの方は、おかもとさんにとって、「それが大切なことである」ということがわからない。

さらにおかもとさんが「なぜ知りたいか、なぜそれが重要なのか」もわからないのだと思います。

「マイペース」の意味は

そして、そのような行き違いを表すのに、発達障害の人とその周りの人が使う言葉が「マイペース」ということです。

どこかに行くのに、「今日は急いで行きたい、急がなくてはならない理由がある」のに、発達障害のある人がゆっくりしているというのは、単にのんびりだというだけではなくて、時間の間隔が違うことや、「急がなくてはならない理由」そのものが理解できていないことが多いようです。

そのような時にその行動の結果だけを拾って、周囲が「マイペース」という言い方になるのですが、要はご本人にとっては「相手の意図がわからない」ということがベースにあることが多いのです。

発達障害と協調性

この辺りは、wikipediaの定義では、

発達障害を持つ者は協調性に欠けていることが多く、社会的孤立について高いリスクを負っている。通常、発達障害者は文脈の理解が苦手で、悪気なく自己中心的な行動を行うため、周囲との協調が取れず社会生活に困難を来たすことが多い。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3)

のように説明がなされています。

要するに、そのような場合に「協調性」云々という言い表し方になってしまうのですね。

発達障害の傾向とグレーゾーン

そして、naoさんの場合は、「正確には、発達障害ではなく、発達障害の傾向がある(性格)という事です」ということなので、発達障害そのものではなく、別な言い方で言うとグレーゾーンという言い方があるので、それに当てはまるのか、あるいは性格にとどまるものなのかもしれませんね。

naoさんは、

「私は発達障害の傾向があると言われていますが、私は決して自分自身で大変だと感じたことはありません。」

と書いているので、そのような指摘を今まで受けたことがないようです。

障害の多くは顕著であれば就学時に指摘を受けることが多いのです。

naoさんはこれまで問題なく生活されてきておられますので、その点医師が言った、「傾向がある」程度にとどまるものなのだと思われます。

また、上記のような報道が出ていても、今回再婚をなさったわけですので、「発達障害の傾向」は少なくとも結婚の障害にはならなかったのでしょう。

離婚で学ぶことは誰にでもありますし、夫婦の性格や特性の違いも誰にでも起こりうることです。

仮に発達障害の傾向があったとしても、失敗も含めてこれからの生活に役立てて行ってほしいと切に思います。







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