ステップファミリーで連れ子への心構え うまくいくには - 料理と暮らし

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ステップファミリーで連れ子への心構え うまくいくには

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ステップファミリーで連れ子にどう接するかは多くあるお悩みだと思います。

ステップファミリーで子どもとの間がぎくしゃくしてはいませんか?

子どもに対する心構え、接するときの気持ちの持ち方についてお話します。

ステップファミリーの何がうまくいかないのか

ステップファミリーと一口に言っても様々です。

義理の親、すなわち継父・継母と子どもの関係がうまくいかないというのが一つ。

もう一つ考えられるのは、子どもと義理の親である継父・継母と、実の親である配偶者の関係です。

つまり、子どもをめぐる三角関係における夫婦同士の関係ですね。

うまくいかないで、ステップファミリーが崩壊してしまうというのは、後者の方だと思います。

逆に言えば、どのような場合でも、夫婦が子どものことに関して意見を同じにしていれば、問題は限局的なものにとどまります。

しかし、子どものことが元で、夫婦関係が悪くなってしまえば、それはステップファミリーの破綻ではなくて、夫婦関係の破綻です。

私のステップファミリーの場合

私がステップファミリーにおいて、なぜ、うまくいったのかというと、まだこちらのブログにも書いていないいろいろな理由があるので、一言では言えません。

また、他のケースとも構成が違ったり、子どもの年齢が違うと、その辺りも同じにはなりませんが、今はいちばんの基本のところだけを述べようと思います。

ステップファミリーにおいて大切なもの

ステップファミリーにおいて何が大切かというと、いちばん大切なのは、子どもと血がつながらない方の義理の親、継父継母の、相手の連れ子に対するときの心構えだと思います。

そして、やはり家庭、家族に対する心構えです。

相手の連れ子にに対しては、まずゆるぎない愛情を持つことが大切です。

この「愛情」というのは実子や身内に対するのと同じ種類の愛情ということではありません。

愛情は「態度」

もっと具体的に言うと、愛情というのは、要は「態度」です。

私は若い頃はピアノ教師と塾講師をしていたので、子どもに向かっている時間が大変長かったのです。

そして、仕事の場合は、相手の子どもが何をしようが、怒ったり嫌な顔をするわけにはいきません。

中にはそんなわがままな先生もいますが、営業など対人的な仕事では、そんなことは人はしないものです。

他の人との接し方と比べてみると

たとえば、世の中には、自分から見て好意を持つ異性もいますが、いない異性もいます。

好意を持っていない異性に対しても、皆が投げやりで不親切な態度をとるでしょうか?

そんなことはありませんね。普通に親切で、思いやりのある態度を取ろうということは誰にでもあり、誰にでもできることです。

連れ子に対してもそうするのです。

ただし家庭では「仕事だから」という言葉はありません。

つまりそれが「愛情をもって接する」ということになるのかもしれません。

家庭で「良い仕事」をしよう

継母も継父も、家庭においても「良い仕事」をすることはできます。

相手に対して、穏やかで寛容で、相手の良いことを考えてくれる先生は、教え子たちからも「立派な先生」として尊敬されます。

家庭の中でもそのようにすればいい。それは誰しもができることです。

つまり、もう少し言い換えれば、人としての尊厳を保ちながら、あなた自身が暮らすのです。

実の親ならそのままでもいいのですが、継父継母と子どもの関係です。

親としてではなくて、まず、人として、尊敬され、慕われる、母または父になろうということを忘れないことです。

意志が人と人との関係を作る

普通の家庭ならともかく、ステップファミリーでは、ある程度の意志が必要です。

人と人との関係というのは、血縁はほぼ自動的につながりが生まれます。

たとえ、会ったことのない父母であっても、「父」というだけで、法律的にやもちろん、それに伴う感情的な反応が相互にあることが多いですね。

しかし、他人同士の関係は、意志によってしかつなげることができません。

夫婦も連れ子もおなじことです。

夫婦以上に相手の子どもとは、他人同士、ステップファミリーになったから、そこで初めて新しい家族関係を築く土台が生まれたのです。

「つながり」を作るのは、まさにこれからです。前向きに頑張りましょう!





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